2011年07月15日

成功体験は失敗体験、今も順調に失敗中

この間のゼミのプレゼンで、成功体験を掘り下げることが今後の事業運営のカギではないかと先生に言われたが、恐ろしいことに、真面目にそれをやったら出てくるのが全て失敗経験だった。

こういうことなんだなと思った。

私はこの仕事素晴らしいと思うし、やってて幸せだと思っている。

喜んでくれる利用者ばかりじゃないから。

この間の小山敬子さんのプレゼンでいっていたことを思い出す、「いい利用者がいいスタッフを育てる」本当にそうだと思う。

みんな人を幸せにしようとしているのに文句を言われることがある。

確かにこの業界自体成熟しているかといえば、ヘルパーだって看護師だってPTOTだってほんとに未熟なスタッフもいる。

まだまだ発展途中だ。

クレームも来る。でもみんなそれぞれ真剣だ。

何を言われても真剣に受け止めているし、直そうとしている。

でもすごいクレームを言われる。いわれるのも当然だと思うから一生懸命指導するけれど、なんだかかわいそうでならない。

良い利用者が良いスタッフを育てる。感謝され誇りをもち次への自信につながり、また喜んでもらえるように頑張る。だからまた感謝される。

魂の養分をもらい人は成長してゆくのだと思う。

だから躓いたときだって前向きに頑張ろうと思える。

利用者は顧客で顧客重視は顧客重視なのだが私はスタッフも重視したい。

スタッフがいなければケアは存在しないのだ。卵が先か鶏が先か、みたいなものだ。

モノを売っているのとは違うのだ。
posted by medical at 07:47| Comment(0) | 看護部門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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